知ってた?知らなかった!悲劇の直前エイブラハムがサシャに伝えた“愛している”のサイン/ウォーキング・デッド シーズン7

※シーズンやエピソードのネタバレがありますのでご注意ください。

全世界待望のウォーキングデッド シーズン7。
冒頭では、シーズン6最終話の続きでエイブラハムとグレンがルシールの餌食になりました。グレンはマギーに子供を遺しましたが、エイブラハムはサシャに何も伝え遺すことなく撲殺されたのでしょうか?
 

死の間際のピースサイン

実はあの極限の状態の中、死を覚悟したエイブラハムはサシャへメッセージを遺していました。それは、よく2人が挨拶代わりに交わしていたピースサインでした。

では、あの救世主に囲まれニーガンに死の宣告をされた状況の中、いつピースサインを出していたのでしょうか?そのシーンがこちら。

このシーンでは、ピースサインを出すことが共演者には知らされていなかったようで、サシャ役のソネクアもサインをみて、この次のシーンで泣き崩れます。エイブラハム役のマイケル・カドリッツは皆驚き感動したと語っています。
 

いかにしてこのシーンが生まれたのか、そしてピースサインの意味は?

シーズン6の最終話では視聴者に誰がニーガンに殴られたのかわからないよう、一人称視点で真っ直ぐニーガンを見つめるシーンで終わりましたが、シーズン6の最終話を撮り終えたあとの別角度の撮影では、エイブラハムはサシャをチラリとも見ることができません。しかし、この回の脚本を書いたスコット・ギンプルは2人の関係を締めくくる何らかのやり取りを入れたかったので、チラリとならサシャを見ることができるのではないかなど、色々な方法を考えたそうです。撮影当日になりマイケル・カドリッツ(エイブラハム)は「ピースサインなら2人で何度もやっている」とひらめいたそうで、実際やってみると強引でない2人の関係の締めくくりができたというわけです。

ピースサインの意味をマイケル・カドリッツはこう語っています。

「ピースサインはサシャに向けたメッセージで“愛してる”“心配するな”、すべてが込められている。あれは額へのキスとハグだ、あまり親しくない頃から何度もやっていた。2人しかわからない特別な意味があったんだ」(FOX マイケル・カドリッツ、ジョシュ・マクダーミット来日独占インタビューより)

シーズン7第1話は見返したくないぐらいの衝撃で、ピースサインに気づかなかった人も多いのではないでしょうか?しかし、こういった撮影秘話を知ると、もう一度見返してみたくなります。ウォーキングデッドには、他にも隠れたメッセージを込めたシーンがあるのかもしれませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です